ギタリスト・凪稀の音楽

未来、過去、今。

埼玉県を中心に活動する凪稀は、幾多のライブをこなし、アルバム制作も並行して行っている。

凪稀の軌跡

これまでの音楽キャリア

2011年4月～2016年3月

タイのバンコクにて、現地音楽、ロイクラトンを演奏。

インドネシアのバリ島で、ガムランの洗礼を受ける。

2018年4月〜2020年3月

LUNA SEAのギタリスト、SUGIZO氏の影響を大きく受け、ギターを始める。

高校の軽音楽部（アンサンブル部という名義）でギタリスト活動

を開始する。群を抜いたギタープレイと、卓越したサウンド、

派手なパフォーマンスが話題を呼ぶ。埼玉県内の軽音部大会にも

出場するなど、精力的な活動をする。

高校3年の時に、日本がコロナ禍になってしまうが、真っ先に自ら

オンラインでのライブの可能性も見出す。学校内でも校庭でライブを行う前代未聞の奇策を生み出し、コロナ禍でのライブを成功させる。

2020年4月〜現在

都内の音楽の専門学校に入学する。都内でのジャムセッションや、インストゥルメンタル楽曲の製作、ライブハウスでのソロ公演など、活動の幅を広げる。